「ありがとう」と言う

「ありがとう」と言う

“主に感謝せよ。その恵みは深く、愛といつくしみは限りない。” – 1歴代誌16:34 JCB

感謝することは、私たちの生活の一部であるべきです。それは、神様が私たちに語るための環境を整えます。また、感謝することは祈りの一つでもあり、純粋に、簡単に、自然とできるようになるべきことです。神様がその日にしてくれたことを毎晩感謝することも良いでしょう。しかし、神様が働いているのを感じたり、神様の祝福を見たりする度に、まるで呼吸をするかのように感謝するべきです。私たちはこのように言うことができます。「神様、良い睡眠を与えてくれてありがとう。」「神様、今日歯医者さんで痛みが思った以上に感じなかったよ、ありがとう。」「神様、今日賢い決断ができるように助けてくれてありがとう。」「神様、いつも励ましてくれてありがとう。」

神様はいつも私たちに良くしてくれます。いつも忠実で、あらゆる可能な方法を通して、私たちの人生の中で働いてくれています。そんな神様に、私たちは感謝の思いを伝えるべきです。神様への感謝の思いを、心の中で、また声に出して伝えるべきです。そうすることで、私たちは実際の目で見ることのできた「神様の素晴らしさ」と「神様の愛」を心に留めておくことができるからです。


今日の神様のことば:神様に何かを求める前に、まずは20の感謝できることを神様に伝えてみて。

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