楽しければ顔も輝き、悲しければ顔もくもります。-箴言15章13節(リビング訳)
イエスが人々に彼の弟子になって付いてくるように声をかけた時、彼は、彼らに仲間に加わりたいかどうか聞きました。イエスは仲間になることについて話していたとわかりますが、イエスと一緒に旅に出るというのは、たくさんの困難はあるものの、おそらくそれと同じくらいたくさんの楽しみがあるのではないかと考えてしまいます。繰り返し、福音書の中で、イエスは人々に今までのライフスタイルから離れて、イエスの仲間として付いてくるように声を掛けましたが、イエスは今もなおそのように声を掛けています。そうです。神様の王国にはするべき仕事があるのです。感謝すべきことに、私たちはそれを行う間もなお楽しむことができるのです。イエスに付いていく時、私たちは固い雰囲気の集まりに行くのでもなく、葬式に行くわけでもありません。私たちはいのちと平安で溢れた、決して終わることがない喜びで溢れたイエスの仲間に加わるのです!感謝の祈り:「天のお父さん、私が重荷と心配を手放して、今日あなたの喜びを受け取れるように助けて。私が楽しむことを願ってくれていて、あなたが与えてくれた人生を私が楽しむことを願っていてくれてありがとう。あなたの助けがあるからこそ、毎日、そして今日も、私の人生にあるあなたの素晴らしさを祝います。」