by ジョイス・マイヤーいつまでも残るものが三つあります。信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれたものは愛です。 – コリント人への第一の手紙13章13節(リビング訳)自分が抱えている問題や頭を悩ます状況で頭がいっぱいになりがちですが、それらを考えないようにするためのベストの方法の一つは、誰か他の人を助けることです。他の人に愛を示す時、それはあなた自身を祝福すると同時に、あなたの周りの世界を変えているのです。愛の中を歩き始めるにあたって、これら2つはとても大切な理由になるでしょう。

私たちはみんな自己中心さ、落胆、そして自己憐憫というものを知っていて、そこから生まれるひどい結末も理解しているはずです。世の中もそれを知っています。しかし感謝すべきことに、真実の愛は違いを生み出すのです!

愛と感謝の中で、神様のやり方で人生を生きていくことに同意していきましょう。他の人にとっての祝福となれるようにいつも注意深くいて(ガラテヤ人への手紙6章10節)、愛を着て(コロサイ人への手紙3章14節)、イエスのように生きていくのです。イエスは毎日起きては、良いことを行っていました。(使徒行伝10章38節)その模範に私たちがついていくなら、世界を変えていくことができるでしょう。

感謝の祈り:天のお父さんありがとう。問題に集中するよりも、もっと良い人生の生き方があることを信じているわ。今日、他の人に良いことをすることによって、イエスの模範についていくことを選ぶ。あなたの助けによって、私の周りの世界を変えるエージェントに私はなるわ!