悪に負けてはいけません。かえって、善を行うことによって悪に打ち勝ちなさい。-ローマ人への手紙12章21節(リビング訳) 
私たちは自分の個人的な問題を言い訳に、不機嫌になったり、他の人を愛さない態度を取るべきではありません。いつも覚えていてください。善を行うことによって、私たちは悪に打ち勝つのです。これこそが私たちが神様を信頼する理由です。そして、私たちの状況で変化を待っている間、私たちは善を行って、善を行って、善を行うのです!聖書では、使徒パウロはこう話しています。苦しいときでさえも、どのように神様に委ねたものを神様が世話してくれることを信じるのかを話したのです。
(テモテへの第二の手紙1章12-14節を読んでください。)私たちはパウロのように感謝するべきです。私たちは心配することを拒んで、自分の問題を神様に明け渡すよう呼ばれているのです。勝利のためのシンプルな決まったやり方は、神様を信頼して、心配するのをやめて、善を行って、神様の言葉について良く考えて、神様の言葉を宣言するのです。なぜなら、
神様の言葉は、善を行なって悪に打ち勝つために与えられた武器なのです。感謝の祈り:「天のお父さん、ありがとう。私がどういう状況を通っていたとしても、あなたは私の周りの人のために善を行うための機会を与えてくれているわ。自分自身にフォーカスする必要はもうない。私は、他の人を助けることを選ぶわ。今日、誰かの励ましとなれるように、祝福となれるように私を使って。」