何事にも定まった時があります。 – 伝道者の書3章1節(リビング訳)
あなたがしていることについて喜びがない時、そこにもう全力を注げない時、それは神様があなたを通してしていたことが終わったことを表す強いしるしです。もし神様が変化をもたらす方向にあなたを導いているなら、祈ることであなたがそれを見つけることを助けてくれます。
ある人たちは、神様がもう呼んでいないところで物事をしようとするので喜びを持てていません。いわば、死んだ馬に乗ろうとしているのです。私ができるアドバイスはこれです。馬がもう動いていないなら、その馬から下りる時です！
神様の導きを求めて、こう言う大胆さを持ってください。「私は長い間で物事をこのやり方でやってきたわ。私はこれをする機会を持てて感謝してる。でも、これは今神様が私を導いているところではないわ。私は、神様が私に新しい何かをするように導いてくれていることを信じるわ。」
感謝の祈り:
「天のお父さん、私が新しい何かをする時を示してくれてありがとう。あなたが私を導いて、ガイドしてくれることを信頼するわ。あなたの計画に沿っていつも喜びが来ることを知っているわ。あなたが私を連れて行ってくれる方向をはっきりとクリアにしてくれることを前もってあなたに感謝するわ。」